エコホームズは社会に貢献していますか?
昨年(平成22年)12月、千葉市内の中学生から「会社訪問」してもらう機会がありました。
訪問してくれたのはお施主様(T様)の息子さんです。友達と一緒に来ていただきました。
会社訪問が決まってから、この日が来るのをワクワクして待っていたのです。
「どんな質問をされるのだろうか?」
「答えられなかったらどうしよう・・・」
そして、私が想像もしていなかった質問をうけたのです。
それは、
「エコホームズは何か社会に貢献していますか?」
【家庭内事故死】数の現状 (厚生労働省 人口動態統計 平成21年より)
各地で開催する【地熱住宅セミナー】において、いつもお伝えしているのが【家庭内事故死を防ぐ家造り】(ヒートショック対策)です。
「交通事故で亡くなる人よりも、家庭内事故で亡くなる人の方がはるかに多いのですよ!
このようにお話すると、いつもほとんどの方が驚きます。
しかも、私がご説明している「浴室での溺死」数には、「【入浴による血圧の変化】が影響して、脳血管疾患等で死亡する人」は含まれていません。
入浴に関係して亡くなることは【入浴死】といわれています。入浴死は推定年間14000人と「建築ジャーナル 11月号」には書かれてありました。
【参考資料:下記の資料はPDFでダウンロードできます】
(入浴死 14000人に関する記述については、下記の参考資料でもご覧いただけます。
*下記の資料は、どちらも「鈴木 晃氏 国立保健医療科学院 健康住宅室長 著」
○高齢者の「入浴中の急死」に関する地方性(pdfでダウンロードできます)
○住宅内の事故死(pdfでダウンロードできます)
住宅内に急激な温度差(「リビング室温」と「脱衣室・浴室 温度」などに大きな差があること)によるヒートショックで入浴死が増えるのです。
以前、平成18年度における「家庭内事故死数」をご説明いたしました(↓)
○【家庭内事故死】数の現状 (厚生労働省 人口動態統計 平成18年より)
住宅の性能は年々アップしています。最近では温熱環境に特に注目した家造りも増えています。
それでは、家庭内事故死は平成21年度は減ったのでしょうか?
厚生労働省/人口動態統計からみてみましょう。
「家庭内事故対策」をしっかりと学ぶために【建築ジャーナル 11月号】を読んでください!

「なぜか・・・?? 家庭内事故についてはマスコミはなかなか報道しない・・・。なぜだろうか?」
みなさんもテレビ・雑誌などで「家庭内事故」に関する実態や対策をご覧になった経験はありますか?
私はほとんど見たことがありません。
もっとも、今年の夏は猛暑であったため、「住宅内で発生する熱中症」については盛んに報道されていました。
家庭内事故死の原因については、いままではそのほとんどが「冬のヒートショック」でした(と、私も思っていました)。
しかし、この夏で知ったことは「住宅内で発生する熱中症」も死亡原因になるということです。
「外出していて熱中症になるのはわかるけど・・・。なぜ? 家の中で熱中症???」
この原因について詳しく解説してある雑誌があります。
それが「住宅ジャーナル 11月号」です。ここの特集【できていますか?家庭内事故対策】に詳しいことが書かれています。
熱中症対策!(現場で大工さんが倒れないために・・・)
とにかく、毎日(連日連夜)暑いですね。
(⇒右記の記事は読売新聞 平成22年7月26日朝刊より/画像をクリックすると拡大表示されます)
建築現場では大工さん達が少々へばり気味です。先日、T様の建築現場へ行ったところ、八重柏大工さんが「屋根で断熱材を貼っていると、もうフラフラですよ」と笑っていました。
読売新聞の記事にも書かれていますが、今年はとにかく熱中症が怖いですね。温暖化の影響なのでしょうか・・・。そうなると、これは今年だけの現象ではなく、来年以降も続くのでしょうか・・・?不安になります。
外断熱(高断熱)・高気密住宅であれば、少ないエアコンの稼働で涼しくなりますので、当然熱中症対策の家なのですが、「日射遮蔽」は必須です。(つまり、どんなに高断熱・高気密住宅の家でも、日射遮蔽を十分におこなっていなければ、一般の住宅よりも夏は暑くなるのです!)
家の中は対策もたてられるのですが、戸外で働いている私達にとって、どんな対策が必須なのでしょうか。
はい。私はホヤが好きですが、それがなにか・・・。
平成22年6月4日 13時13分、私は岩手県一ノ関駅のホームで後悔していました。
「ちょっと寒い・・・」
いつもの調子で自宅(千葉県千葉市)を早朝出発したのですが、予想以上に(と言うか、特に何も考えずに出てしまいました・・・)岩手県は寒かったのです。
「半袖シャツ1枚でホームを歩いているのは俺一人か・・・。恥ずかしい・・・」
決して、寒くてたまらないわけではないのですが、周囲の人達はジャケットか長袖姿であるため、(誰も気にしていないのでしょうが)半袖姿は浮いています。
今回も、丸已建設さんが主催する「寒冷地型地中熱利用開発コンソーシアム」(難しい名称ですね。コンソーシアムってなんだ?)に参加するため、早朝 千葉を出発してきました。
*丸已建設さんがおこなっている寒冷地型地中熱利用住宅プロジェクトについては下記をご参照ください。
○【寒冷地(岩手県)でも地中熱利用のシステムは効果があるのか?!】を検証するプロジェクトがスタート!
ちなみに、このプロジェクトには「韓国で地熱住宅を建てようプロジェクト/宋さん」も参加されています。
岩手県一関市では、7月から寒冷地型地熱住宅実験棟が着工ですので、今回の打ち合わせは非常に重要です。(そんな重要な打ち合わせに、場違いな服装で参加してしまうとは・・・)
とうとう、ツィッター(Twitter)をはじめてしまいました。
みなさん、明けましておめでとうございます。エコホームズ/玉川です。今年もよろしくお願いします。
さて、本年早々の「誓い」ですが、これがイマサラなんですが、【twitterでの情報発信】です。
友人たちは続々とtwitterをはじめていたのですが、私は怠けていて・・・。
しかも、ハッシュタグなどなど、なかなか理解できない部分も多かったので、積極的に利用していませんでした。(ほんのチョロチョロといじっていた程度です)
そこで、「Twitter 使いこなし術」という本を購入し、とうとうデビューです。
【外断熱の地熱住宅】や「外断熱工法」に関して、定期的に情報発信していきます。
ぜひ、みなさんも私をフォローしてください(↓)
妻にほめられた日
自宅を建てた時、どうしても設置したいものがありました。
それは「防衛くん」です。
イメージとしては、下記の画像のようなものです(画像をクリックすると拡大表示されます)。
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確かに、デザイン性がないので、インテリアのイメージを必死になって考えていた妻にとっては、「と、とんでもない!」設備だったのです。ず〜と反対されていました。しかし、私には「これだけは絶対に譲れない理由」があったのです。それは、マレーシアで生活していたころの出来事でした。
【家庭内事故死】数の現状 (厚生労働省 人口動態統計 平成18年より)
全国各地で開催している「地熱住宅セミナー」において、私が必ずお伝えしているのが【家庭内事故死】についてです。
住宅内の急激な温度差(ヒートショック)によって発生する「転倒・溺死」は年々増えています。住宅の性能は年々向上しているはずですが、それらの死亡数は減りません。
今までは「平成13年 人口動態統計 家庭内における主な不慮の事故」の数字をもとに解説していましたが、平成18年の数字をみてビックリしました。
それは、「交通事故死数」と「家庭内事故死数」が逆転していたからです。
★自慢話で恐縮です・・・(パート2):未来予想図★
前回、私の自慢話をつらつらと書いたところ、お会いした方達との間で結構話題になったので、またまた調子に乗って【自慢話】を書いてしまいます。
1)「パパにそっくりね!」と台湾の方に言われたこと
先日、とある遊園地に家族で遊びにいった時、人気のアトラクションであったため、行列に30分も並んでいました。我が家族の後ろには、中国語(たぶん)を話す家族がいらっしゃいました。
「中国から観光に来る人たちはお金持ちが多いのかな?」なんて話を私が妻としていたところ、いきなり、その家族の方(おばあちゃん)から日本語で話しかけられました。
「娘さん、パパにそっくりですね!」
「日本語 上手ですね、どちらから」と尋ねると、台湾からのご家族でした。
「娘さんはとってもかわいいわよ!」とも言われてしまいました。10年後、ひょっとすると娘が台湾で歌手デビュー・・・か? (私は何を言われても全てそのままうけとる性格なものですから、お世辞かどうかは区別していませんので)
★自慢話で恐縮です・・・★
最近、いろいろな方に助けていただいております。ありがとうございます。あまりにも多くの「お助け」が連続したものですから、紙面をかりてお礼を申し上げます。(私が助けていただいた一覧は下記の通りです)
①読売新聞に地熱住宅が紹介されました!
ご存知の方も多いと思います。4月17日の読売新聞に地熱住宅の記事が登場しました。
取材を快く引き受けていただきました大久保様のおかげです。ありがとうございます。
*記事の内容は下記をクリックしてご覧ください(↓)










