「カンタンシェード80」をお使いの藤田様からのご感想です!(ありがとうございます)

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すでに、「カンタンシェード80」をお使いの藤田様からご感想をいただきました。(ありがとうございます)


玉川さん

本格的に暑くなってきました。メールのNEWS、ありがとうございました。

近所の皆様は、冷房機のある1部屋か2部屋が涼しくて、トイレ、台所などに行くと暑くて暑くて体調が狂う、と言ってられますが我が家は全館冷房になるので、助かります。

昨年は2階中央の冷房1台で全館でしたが、主人が年をとってきたせいか、「暑いよー」とうるさいので、今年は2階1台、1階1台の2台を動かしています。
それでも通常の1か月電気代+3000円~5000円で済みます。

問題の日射遮断、ゴーヤの緑のカーテンもしっかり茂り・・ただ、いつも同じところに植えるせいか、葉は茂れど年々実がすくなっています。
(連作障害をさける肥料をまいてますが)

いただいたかんたんシェード80、効果ありです。
家の内がわに貼れるので、日差しが少なくなると巻き上げたりできるので楽です。
 
欲を言えば、他のメーカー品に較べると明るいですが、もう少し普通の明るさが確保できるとGOODなのですが。メーカーさんの技術に期待しましょう。

おかげさまで夏の暑さ、冬の寒さが恐くなくなり、感謝感謝です。
どうぞ、お体ご自愛ください。        

地熱住宅にお住いの「S様」からメッセージをいただきました。(ありがとうございます)

★地熱住宅にお住まいになっている「S様」が、下記の記事をお読みになって、メッセージを送ってくださいました★
 〇地中熱の利用方法について(環境省が発行しているパンフレットから抜粋)


玉川和浩様

ご無沙汰しております。神栖市のSです。

地中熱利用の環境省のパンフレットの記事、大変興味深く拝見させていただきました。

パンフレットはまだじっくり読んでいないのですが、チラ見しただけでエコホームズのシステムの優秀さと実績の素晴らしさを再認識でき、あたかも自分の住んでいる家が自慢されているような
錯覚を覚えました。

何が素晴らしいって、(以下は私の勝手な想像ですが・・・)

パンフレット3枚目の「地中熱とは」の説明で、「地中から地下200m」とは記載されていますが、
すぐ後に「10m以深の温度が安定している」と書かれており、その後の図解でほとんどのシステムはヒートパイプを地中に通す絵になっているため、地中熱は10m以深の熱利用なんだな、と読み手は誘導されてしまいます。

しかし!、その中に「熱伝導」が異端児のごとく鎮座されているではないですか!
このパンフレットの記載方法を見て私は思いました。
環境省や建築学会などは当初「熱伝導」は眼中になかったけど、エコホームズの努力と千葉県での圧倒的な施工実績で存在を認めさせたんじゃないかと。

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太陽光発電を設置したオール電化住宅のお施主様からのお喜びの声

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「平成24年9月1日から電気料金値上げ!」
電気料金値上げの認可について

このニュースを読んで、私はかなりつらかった・・・。
このホームページをお読みの方はよくご存知だと思います。私はオール電化住宅を強力・強烈に推進してきました。
地熱住宅にオール電化住宅は最適だと申し上げてきました。

両親の家もオール電化住宅ですし、お施主様には常にオール電化住宅の良さを強調してきました。当然、我が家もオール電化住宅です。
しかし、最近ではオール電化住宅に対する、なんと言うか、逆風が吹いていて、なんとなく、強烈に提案しづらい雰囲気ではあります。

確かに、住宅(新築・リフォームを含めて)がどんどんオール電化住宅になれば、電気使用量が増えるでしょうから、水力・風力・地熱・火力発電所の増設は必要になります。
そうなると、新規発電所の建設費用などが必要になり、再度、電気料金も値上げになるかもしれません。

それでも、私は確信しています。
「地熱住宅にはオール電化は最適である!」

一般の住宅が使用する「総電気量」よりも少ない電気量しか使用しないオール電化住宅であるからです。

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OB施主:宮本様からコメントをいただきました。(ありがとうございます)

こんにちは、宮本です。
今さっき「長生きできる家」を読み終えました。効果や工法が解りやすく又、玉川さんの情熱も十分伝わりました。
ただ、残念なところが一つあります。
それは、既に家を建ててしまっているところです。
もっと研究しておけば今よりもっといいものになっていたのかなとチョット残念な気持ちになった事は事実です。
建築条件や予算など色々絡んできますが、玉川で良かったと思っています。
昨年、震災前の2月に太陽光発電システムを設置してはや一年順調に稼働してくれています。
少し進化してエコホームズイズムしてますよ。

既存住宅流通活性化等事業(補助金)を利用して外壁塗装された川合様のご感想です。

塗装工事は雨の影響がほとんど無く、予定通りに工事が完了してとてもラッキーでした。
塗装業者の人たちは真面目で非常によく働き家内もとても好感を持ったようです。
仕上がり具合には満足しています。
強いて言えば、屋根と壁の色が鮮やか過ぎてどちらかというと若向きだったかな、と言う感じでしょうか。見違えるようになり新築みたいです。住人が家と同様に若返らないのが残念です。序での折に是非一度ご覧下さい。
一番の不安が解消され安堵しています。

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既存住宅流通活性化等事業(補助金)を利用して外壁塗装された磯野様のご感想です。

既存住宅流通活性化等事業の補助金をうけて「外壁塗装工事・防蟻処理工事」をされた磯野様(千葉県勝浦市)からいただきましたご感想です。


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丁度、新築してから15年、ぼつぼつ外壁塗装をやらなければと思い、知り合いの業者さんに見積りを出してもらっている矢先にエコホームズさんからの発行の冊子が届きました。いつもと同様読んでいると目を疑う数字がのっていました。我が家の条件にピッタリ当てはまり、リフォームした場合25%の補助金があるというのです。100万円で25万円の補助が出るのです。

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有田 様から御感想をいただきました!(ありがとうございます)

現在、地熱住宅をご建築中の御施主様(有田 様)から御感想をいただきました。(ありがとうございます!)

9月6日に開催します「バス見学会」において、構造現場(有田様邸)のご見学にご協力をいただいている御施主様です。

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有田様からいただきました御感想は、バス見学会に参加される方にも配布させていただきます。

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S様(千葉県八千代市)のご意見・ご感想です。

千葉県八千代市にお住まいのS様から「地熱住宅」に関してインタビューをさせていただきました。S邸では住宅内外に80箇所の温度・湿度測定センターを設置させていただきまして、入居直後から長期間にわたり、温熱環境の測定にご協力をいただいております。
*測定データは、下記をクリックしてご覧ください。
 ○地熱住宅 温度測定結果 (千葉県八千代市 S邸)


玉川「地中熱利用の住宅を建てようと思ったきっかけはなんでしょうか?」

S様「この家を建てるきっかけですね。1975年に、この土地にMホームさんで家を建てました。その家はですね、住宅の欠陥を総まとめにしたような家でありまして、ローンをかかえていたので出直すわけにもいかないので我慢して住んでいました。その間、展示場だとかチラシとか、そういうものを見ながら、その欠陥が出てくる理由はなんだろうか?と。住宅雑誌・本等を見ながら25年間じっと我慢していました。チラシなどの資料はスクラップブックに保管していました。その後、家を建替えようと決意した時、玉川さんの【地熱住宅】のチラシに赤丸がつけてあるのを発見しました。」

「そして、玉川さんに電話したところ、偶然にも、宇佐美さんに電話がつながりまして、地熱住宅の原理について長時間話をすることができました。開発してから10年が経過していたので、それなら、ずいぶん改善されているだろうと考え、地熱住宅に決めました。」

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住宅金融公庫総裁賞をいただいたT様(千葉県匝瑳市)からご意見・ご感想をいただきました。(ありがとうございます!)

私達の研究(地熱住宅に関する温熱環境の測定)に全面的にご協力をいただいております「T様(千葉県匝瑳市在住)」から、ご感想をいただきました。今回は、T様のご意見・ご感想を掲載させていただきます。
なお、T邸で長年測定してきた温熱環境データをもとに提出したものが「【第5回 環境省エネルギー賞 住宅金融公庫総裁賞】」を受賞いたしました。

T邸

玉川「T様、たいへんお忙しい中、インタビューに時間をさいていただきましてありがとうございます。今回のインタビュー内容は、今度出版いたします「地熱住宅及びその開発経緯(題名はまだ決まっていませんが・・・)」本にも掲載させていただきますので宜しくお願いします。」
「さっそくですが、T様が【地熱住宅を選んだ理由】をお話いただけますか。」

T様「家造りをはじめたのが、もう7年前になりますね。当時、玉川さんだけではなく、もう1社(H建設さん)もいいなぁ〜と思っていました。当時住んでいた家では、冬になると朝4℃ぐらいに下がっていました。寒かったですねぇ〜。最初、地熱住宅というのは全く知りませんでした。当時、家造りをする一番のポイントは何かというと、私も妻も花粉症ひどかったので、【高断熱・高気密住宅】であり、さらに花粉を家の中に入れないということを考えていました。【計画換気】をきっちりと考えれば、花粉の侵入も少なくてすむかなと。」

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【我が家の大黒柱と出会う旅】に御参加いただきました田中様にインタビューしました!

我が家の大黒柱を選ぶ旅

我が家の大黒柱と出会う旅】に御参加いただきました田中様にインタビューしました!田中様御家族がお選びになった【大黒柱】がリビングと和室の境にど〜んと立っています。

玉川「こんばんは。今日は【我が家の大黒柱と出会う旅】についてインタビューをしに伺いました。よろしくお願いします。」
「御家族みなさんに、檜の山の中を歩きまわっていただいたのですが、御家族で大黒柱を選ぶというイベントはいかがでしたか?」

田中様「私が子供のころは、出身は岩手県ですが、山の中を走り回っていました。そのころを思い出して懐かしくなりました。楽しかったですね。子供達も、我が家の大黒柱を見ては【あの木がこんなになるのかぁ〜。】と懐かしんでいますね。」

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