【地球民家】オープンハウスの完成


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2005年に完成した【地球民家】オープンハウスの建築状況をまとめてみました。

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そして! 完成しました!!!

そして! いよいよ建物が完成しました!!!

1)近隣の建物と比べると、背が高く、かなり目立った外観です!
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2)玄関から中に入ると「風除室」があります。玄関ドアを開け閉めする際、外気が侵入してきます。それを居住部分に入れないための工夫でもあります。収納のドアも無垢材で造ってあります。
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玄関とポーチ

玄関とポーチには、300角(タテ/ヨコ 30センチの大きさ)のタイルを貼りました。

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設備が付いていきます!(キッチン IHクッキングヒーター)

キッチンに換気扇が設置されました。

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この換気扇は一般のものとは違います。「同時給排型」です。
つまり、「排気」と同時に「給気」もおこないます。排気を換気扇でおこなうので、外に捨てた分、室内に新鮮空気が入ってきます(給気)。

これによって、空気の流れ(排気と給気)がレンジ付近で発生しますので、調理によるニオイがリビング側に流れだすのをできるだけ防ぎます。

オール電化住宅ですから、IHクッキングヒーターを設置しました。IHの場合、ガスコンロとは違って、油煙の飛散範囲が少ないのでよりいっそう換気扇によってキャッチされます。

内装工事(真壁仕上げ)

【地球民家】では、構造材に「木曾東濃檜5寸角材」を使用しています。
5寸角材とは、約15センチ角の大きさです。
柱が5寸角材ですので、それを全て壁の中に入れてしまうと、壁の厚みは増えますし(その分、室内空間が狭くなりますね)、高級材(木曾東濃檜)しかも5寸角の立派な柱が隠れてしまいます。

そこで、真壁にします。これは構造材が室内側に見えるようになる仕上げです。なお、リビングは木曾東濃檜の梁が見えるように内装を考えてあります。

1)リビングの天井は「木曾東濃檜の梁」が見えます。

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2)室内は、木曾東濃檜5寸角材の柱が見える仕上げになっています。
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建具の設置

無垢の檜材で出来た建具を設置していきます。全て特注で造りました。

1)玄関を入って、風除室からリビングに入る部分の建具です。
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2)階段を上がる部分にある「大収納」の建具です。
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3)リビングの収納部分です。
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外壁 塗り壁工事

最近、外壁材としてサイディングではなく「塗り壁」を採用される方が増えてきました。今回も「塗り壁」です。

まずは、外断熱施工の外側に、無塗装の板を貼っていきます。
その表面に「色が付いた素材」を吹き付けていきます。

1)無塗装の板の表面に、着色された素材を吹きつけていきます。その後、コテで押さえながら、いろいろな模様を付けていきます。
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2)どんどん仕上げていきます!
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3)上下で模様を変えてみました。完成です。
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建物の品質をチェックするための「気密測定」

外断熱高気密住宅」を建てる場合、施工品質のチェックのため、【気密測定】をおこないます。
実際、「家の隙間」を目視判断することはできませんから、気密測定によって施工品質をチェックするのです。

1)気密測定時に、現場監督・設計・インテリアコーディネーターがチェックをおこなっています。
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2)お施主様に【気密測定】の目的・方法を御説明しています。
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3)そして、高気密を体感していただくため、お施主様に玄関ドアを押していただきます。全く開きません。しかし、少しだけ窓を開けていただくと、あ~ら不思議!簡単に玄関ドアが開いてしまいます。
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【壁の外断熱工事】

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【外断熱の地熱住宅】において、最も重要な部分、それは断熱工事です。
「基礎の外断熱」については以前ご報告いたしました。

「地中熱」を効果的に利用するには、基礎・建物を高断熱住宅にしなければいけません。夏の地中熱を冬に持ち越すには、地中熱の上に建つ住宅が「外気温の変動」とは無関係になっていなければいけないのです。

そこで、「基礎・建物の高断熱=外断熱施工」と「開口部:窓の断熱・気密」が必要なのです。
「外断熱施工」は熟練の職人さんがおこないます.

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【外断熱材の劣化を防ぐ工夫】(タイベックシート)

外断熱材の欠点は「紫外線劣化」です。
逆に、「紫外線劣化」を防いでやれば、半永久的に長持ちします。

どんな風に劣化するかというと、下記をご覧ください(↓)
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紫外線(日光)に長期間さらされると、この写真のように、断熱材表面の色が変わってきます。指でこすると、ちょっと、粉っぽくなっています。表面の数ミリが紫外線で劣化しているのです。

断熱材の表側には「外壁材」が施工されますから、外壁材施工までの期間、断熱材が紫外線にさらされないようにしてあげるのが正しい方法です。

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