地熱住宅 温度測定結果 (千葉県八千代市 S邸)

「千葉県八千代市 S邸」では、S様の全面的なご協力をいただきながら、長期に渡って温熱環境の測定を実施しています。
「地中熱利用」をさらに効果的にするため、下記の工夫も取り入れていただきました。
●ソーラーウォール
太陽熱を温風に変換する「アルミ板」(=ソーラーウォール)を設置してあります。
●エコガーデン
冬場、室内側に取得する日射(熱)をより一層効果的に利用するため、土間を造ります。(仕上げはタイルを貼ってあります。) 土間コンクリートは蓄熱量が多いので、日射熱を蓄熱してくれます。そのため、日射が入らなくなる時間帯でも、そこから放熱してくれるのです。
全国各地の地中温度
昨日、東京(新宿)で『開発メンバーが語るエコシステム地熱住宅セミナー(東京)』を開催しました。【外断熱の地熱住宅】開発メンバーの中心人物である宇佐美さんが開発経緯などの細かい説明をされました。
その際、宇佐美さんが準備した「全国各地の地中温度」について、参加者の方から「ホームページにも掲載してください!」とアドバイスをいただきましたので、昨日のセミナー資料から抜粋して掲載いたします。
まずは「東京」のデータからご覧ください(↓)
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【外断熱の地熱住宅】温熱環境測定データ (千葉県八日市場市)
★千葉県八日市場市 T邸の温熱環境測定結果★
(測定期間: 2003年1月1日〜12月31日)
冬中暖房しなかったI邸 (千葉県海上郡)
地熱住宅は、冬でも床下(ベタ基礎/底面)温度が15度前後です。測定データが実証しています。
下記のデータは、「冬中暖房しなかったI邸」のものです。
測定期間: 1997年12月26日〜1998年2月7日
測定場所: 千葉県海上郡
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【外断熱の地熱住宅】温熱環境測定データ (千葉県成田市)
測定場所:千葉県成田市
測定期間:2000年11月22日〜2001年2月4日の平均温度
・外気 5.45℃
・居間 19.31℃
・寝室 h=110cm 20.25℃ h=10cm 19.72℃
・土間コン表面 19.46℃
・床下地下1m 19.96℃
・床下地下2m 19.63℃
・床下地下3m 19.28℃
★夏から持ち越した約20℃の床下地中温度に支えられて、室温平均温度も約20℃となり、地中から2階まで定常状態となっています。
土間表面(中央)と居間との温度差(1週間移動平均)









