木造3階建
マンションの構造強度偽造問題で取り上げられている「構造計算」ですが、マンションだけではありません。戸建住宅においても、3階建以上は「構造計算」が必要です。
こちら(↓)は、「木造3階建」です。
「みんなで止めよう温暖化!」 クールビズをすでに実践していました。

経団連の偉い方や政治家が、連日「クールビズ」で登場しています。
【クールビズ】の定義は、「チームマイナス6%」サイトに掲載されてあります。一部を抜粋すると;
温室効果ガス削減のために、夏のエアコンの温度設定を28℃に。そんなオフィスで快適に過ごすために、環境省では夏のノーネクタイ・ノー上着ファッションを提唱しました。(チームマイナス6%サイト「クールビズについて」より抜粋しました。)
ちなみに、私はず〜と前から「クールビズ」です。(単に、ネクタイと上着が嫌いなだけですが・・・・・・・)
【外断熱・高気密住宅のデメリット】
先日、千葉県館山市で開催された「外断熱住宅勉強会」に講師として招かれたので「外断熱・高気密住宅」についてお話をさせていただきました。
その時、「高断熱・高気密住宅」のメリットをお話させていただきました。
ついでに、調子にのって、【高断熱・高気密住宅】のデメリットもお話いたしました。
勉強会終了後に、参加者の方にアンケートを記入していただいたのですが、その時、貴重なご感想をいただきました(↓)
「今日はメリットのみならず、デメリットも話していただき大変参考になったし、理解できた。私個人としては、今日の話を聞き、断熱材を使ってまで暖かさを求めることはしない家づくりという方向に固まった」
どうも、デメリットを強調しすぎたようですね(笑)
【ヒートショックを防ぐには】
【基礎外断熱の防蟻処理】
【質問】
「基礎外断熱が良いのはわかっているのですが。基礎外断熱の場合、防蟻処理(=シロアリ対策)はどのようにおこなっていますか?」
(回答)
確かに、「基礎外断熱」の場合、通常の防蟻処理(=化学物質による防蟻処理→みなさんもご存知の、あのオレンジ色/緑色のやつです)は使用できません。
なぜなら、
◎「基礎外断熱」⇔「床下空間は室内と考える」◎ことになりますので、床下の土台などに化学物質は使用したくありませんね。
そこで、基礎外断熱の場合、防蟻処理はこのように(↓)おこないます。
外断熱とは?

家を断熱するとき、今まではグラスウールなどの断熱材を外壁と内壁の壁空洞に、柱と柱の間に埋め込むように入れる内断熱でした。現在も新築の90%以上がこの「内断熱」を採用しています。
【外断熱の地熱住宅】(エコシステム)の特徴
私達の「外断熱」は、外壁側の通気層だけでなく、室内側の床下からの通気層を確保してしています。ヒノキの生育に必要な70年は躯体をもたせたいためです。
また、地中温度を活用するため基礎外断熱していることが、他社との決定的な違いです。ですから、断熱材を土間コンクリートには施工しません。
★《外断熱》の目的★
構造躯体を長持ちさせるためです。
1. 床下〜壁空洞〜小屋裏への室内側通気層によって自然気流が生じます。土台や柱などの木部の呼吸や放湿が確保され、躯体の耐久性を高めます。
例:最も大切な土台は、四周が空気に触れるように工夫しています。それを可能にしているのは「基礎外断熱」です。
2. 床下〜壁空洞〜小屋裏への室内側通気層で、床下空気や湿気の垂直換気を確保して、床下環境をよくし構造躯体の耐久性を高めます。

地中温度を利用するためです。
夏(冬)の床下地中温度を冬(夏)まで持ち越すために基礎も外断熱にします。基礎の外側から断熱すると、基礎や土間のコンクリート部すべてを蓄熱(蓄冷)体として活用することができます。冬はコンクリートと床下地中の温度に支えられた暖かい床下空気が、室内側の通気層を行き交って家中を包みます。夏は低温の床下地中温度に支えられた床下空気は床下システムによって吸い上げられて活用され、床下が除湿されます。

気密性を高め、夏の多湿・冬の乾燥から解放されるためです。
外断熱をすることによって断熱気密を途切れることなく施工することができるので、高い気密性を可能にします。高い気密性能は熱ロスを少なくするだけでなく、梅雨の100%近い湿気や冬の乾燥外気を効果的にシャットアウトすることもできます。気密性能は、湿度問題を解決するために、日本の温暖地にこそ欠かすことのできない要素です。高気密は室内に発生した湿気も効率よく排出します。
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