気密その1 気密住宅とは?

隙間が少ない※住宅のことを「気密住宅」と呼びます。(※詳しい数値はその2で...。)
「住宅の気密化」とは室内と外を区切っている「壁」や「窓」や「屋根」などの面にある隙間を少なくすることです。住宅を中途半端に気密化すると様々な悪影響を及ぼします。住宅にはしっかりとした気密化が必要なのです。

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気密その2 気密性能値「C値」とは?


日本では気密性能値を「C値(シーち)」(相当隙間面積)で表します。
住宅の室内と外を区切っている「壁」や「窓」や「屋根」などの面にある隙間の面積(cm2)を測り※(※前号の「その3」をご参照ください。)、延床面積(m2)で割ったものがC値(相当隙間面積)(cm2/m2)です。つまり、床面積1m2あたりに隙間がどれ位あるかを表したものです。

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気密その3 気密測定試験とは?


住宅の隙間の面積を測る検査です。
住宅の室内と外を区切っている「壁」や「窓」や「屋根」などの面にある隙間の面積を測ります。『気密測定機』という機械を使って測定します。

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【気密測定の目的】

明日は「地球民家オープンハウス」にて【気密測定】をおこないます。

この【気密測定】ですが、実施していない工務店さんもあるようですので、その目的について書かせていただきます。

(気密測定の様子です↓)
気密測定

【気密測定の目的】

・高断熱住宅は「高気密」でなければ、本来の性能を発揮しません。
 しかし、建築中の建物が本当に「高気密住宅なのか?」をチェックするのが【気密測定】です。

(解説)
一般的な住宅では、冬場、足元がスースーと寒いことを経験していませんか?
冬、家の中を暖めていても、部屋の上下では「温度差」が発生します。冷たい空気は重いので、足元がスースーと冷えてしまいます。
(足元が冷えるのが当たり前なので、「床暖房」が快適に感じることにもなるのですが。)

家の中の「温度差」を最小限にするために【高断熱住宅】にするのですが、家に隙間がたくさんあると(つまり、低気密)、特に冬場、高断熱住宅でも「冷気」が侵入して、上下の温度差が大きくなります。
そのため、「高断熱住宅」であれば、「高気密住宅」にする必要があります。

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