サーモグラフィカメラで床下をうつしてみると。

三重県で【外断熱の地熱住宅】を建てている「BOSCO 森社長さん」から面白い画像を送ってもらいました。

それが、下記の画像です(↓)

bosco0004.JPG

これは、BOSCOさんが建てた地熱住宅の床下(床下点検口付近)を赤外線サーモグラフィカメラで撮影した映像です。
ちなみに、赤外線サーモグラフィカメラで撮影すると【温度が高い方が赤色】【温度が低い方が青色】で表示されます。

さて、この映像ですが、夏でしょうか? 冬でしょうか?


床材の温度に比べて、床下の表面の方が温度が高いので、答えは【冬】です。(一般の住宅では逆になりますね。地熱住宅では、冬、床下/基礎表面の温度が高いので、赤色系でうつっています)
*画像の上部に日付が入っていますね。2011年1月8日9時20分に撮影されています。


この画像でもおわかりいただける通り、地中熱利用とは

「夏:床下の冷熱を利用すること」
「冬:床下の温熱を利用すること」

です。