【定年退職バンザイ!!!】

どこの業界も同じ現象があるのかもしれませんが、住宅業界で不思議なことがあります。
何かと言うと;

【地域の地場工務店さん同士の情報交換が少ないこと】
です。やはり、地元で競争関係にあるからなのでしょうか?
何かの集まり程度なら存在するのですが、本当の意味で「貴重な情報交換をおこなっていない」のが現状です。

ところが、地域を離れると、むしろ「工務店さん同士の情報交換が盛んになる」という現象があります。
例えば、先日、私達のオープンハウスで実施した「はいからさん」という珪藻土の塗り壁施工ですが、こんなにたくさんの工務店さん(↓)が集まりました。

工務店 情報公開 ネットワーク

また、工務店さん仲間が集うブログでは、密度の濃い情報交換がおこなわれています。

この現象は、日本経済にとって「宝の山」だと思うのです。
なぜなら、こんなことが考えられます;

1.競合している会社間では、本物の情報交換・情報利用がおこなわれない。
2.競合しない場合、同業者間で本物の情報交換がおこなわれる。
3.定年退職後の技術者集団(つまり、もう会社を退社しているのですから、競合関係には無い状態ですね)が集まると【優秀な企業】が形成される。

という図式です。以前投稿しました【元気なおじいちゃん・おばあちゃんに頼りましょう】にも関連することですが、むしろ、それから一歩突っ込んで考えると、【定年退職後の優秀な技術者が集まって日本経済を活性化させること】が実現してくる未来がみえます。

例えば、ソニー/松下/東芝を退職された技術者が集まれば、既存の会社より優秀な集団が形成されます。人が情報そのものですから、競合各社の退職者が集うと、日本全体の貴重な情報・技術が結集されることになります。

住宅業界で言えば、工務店さんを退職された優秀な現場監督さん達が集合して、日本全国の工務店さんを指導する極めて優秀な集団が結成されます。
このことは、間違いなく、人口減少で悩む日本経済を活性化させるはずです。

ところが、ここで一つ難問が待ち受けています。

どうやって、定年退職後の優秀な人材が集まるか?
です。退職後は、優秀な人材が全国に散らばってしまっています。
また、退職後の集まりがあるとしても、それは「以前の職場・会社単位」でしかありません。全国の方にダイレクトメールを送ることは不可能ですね(費用の問題ですが)。

ところが、すでに、この難問を解決する手段は用意されています。
ブログです。
「団塊の世代」は【インターネット世代】だと思っています。
すでに、インターネットを利用して【情報収集】もしくは【情報発信】を活発におこなっている世代ですから、例えば、私と同じ思いを持つ方がブログによって、同業者の方に「みんなで集まって日本経済を活性化させよう!」と呼びかけるだけで、実現してしまう環境がすでにあります。

このブログをお読みになっている【定年退職後の元気いっぱいな方】、みなさんが発展させてきた日本経済を活性化させるため、もう一度頑張っていただけませんか!
すでに、同じ活動をされている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、このブログにコメントをお書きください。

みなさんが頑張っていただくことによって、【定年退職後が楽しみ!】という社会が必ず実現すると思います。

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