【元気なおじいちゃん・おばあちゃんに頼りましょう】

2006年から、日本の人口が減少していくという話を聞いた時、とっても暗い気持ちになりました。
なぜなら、非常に勝手な想像ですが、こんなこと(↓)を考えたからです。

1)人口が減少する。労働人口が足りなくなる。
 ↓
2)海外から移民を受け入れる
 ↓
3)真面目な移民に混じって、犯罪者が多数入国してくる。
 ↓
4)治安がますます悪化する。

こんなことを書くと、多方面の方からお叱りを受けるのを覚悟して、書いてしまいました。
決して、海外から移民される方が悪い人とは思いません。
ただ、恐ろしいのは、中には「悪い人が混じるのではないか?」ということなのです。(本当に一方的な話でゴメンナサイ。私の勝手な想像です。)

ところが、内閣府のホームページを読んだところ、そんな心配はなくなりました。

内閣府のサイトに掲載されてある「少子化対策・高齢社会対策」の中にある【平成16年版 高齢社会白書】をお読みください。


そこには、「元気いっぱいなおじいちゃん・おばあちゃんが、生き生きと働く未来像」が検証されています。
確かに、先日お引渡ししたM様は、もうすぐ60歳になりますが、ゴルフは私(44歳)よりはるかに飛ばしますし、ジョギングの後、スポーツクラブでバーベルを上げるそうですから、間違いなく、私よりも体力は上です。
60歳だからといって、お孫さんがいるからといって、「おじいちゃん」とは決して呼べません。むしろ「アニキ」という感じですから。

それでは、【平成16年版 高齢社会白書】の中に書かれてあることから、【元気いっぱいなアクティブシニアが生き生きと働く姿】を見てみましょう。


1)まだまだ現役ですね!
労働力人口 
「平成15(2003)年の労働力人口総数(15歳以上労働力人口)は6,666万人であったが、そのうち65歳以上の者は489万人であり、7.3%を占めている。」

65歳以上の方が、なんと!489万人も働いています。凄いですね。


高齢者の就業
「高齢者の就業状況についてみると、男性の場合、就業者の割合は、55〜59歳で89.9%、60〜64歳で66.5%、65〜69歳で51.6%となっている。」

65歳を過ぎても、51.6%の方は、まだまだ現役です。


乳幼児の世話や保育施設への送迎

高齢者の方が子供達の世話をしていただいております。
妻から聞いた話ですが「おじいちゃん・おばあちゃんに育てられた子供は優しい人に育つらしいわよ」という話は正しいと思います。(なぜなら、私はおばあちゃんに育てられましたから)
子供達の世話を、若い保母さんだけではなく、おばあちゃんも一緒になってもらえると優しい社会が実現するはずです。


コラム「高齢者雇用への取り組み」

まさに、ここに書かれてある通りの雇用環境が各地で実現するべきです。
私も70歳まで働きたい!!!


いかがでしょうか。
日本の人口が減ることは大変なことですが、アクティブシニアの皆さんに、元気いっぱい働いていただく環境を整備すれば、多くの移民に頼る必要は無いと思います。

★高齢者のみなさんのご意見をお待ちしております★

「まだまだ元気な俺を【おじいちゃん】なんて呼ぶな!」というお叱りの言葉も大歓迎でございます。

日本の将来を明るくするため、「元気なおじいちゃん・おばあちゃんに頼りましょう!」