雑誌の取材がありました!そして、雑誌に掲載されました。(エネルギーフォーラム【100%満足! オール電化住宅】

総合エネルギー出版社「株式会社エネルギーフォーラム」が発行するムック本「省エネ・エコ住宅の新しいカタチ オール電化住宅」に関して、取材を担当されている方から電話をいただきました。

オール電化住宅 ムック本


「ホームページで御社がオール電化住宅に熱心に取り組んでいるのを知りました。ところで、7月20日に発売するムック本(省エネ・エコ住宅の新しいカタチ オール電化住宅)で御社の御施主様をご紹介したいのですが・・・・」

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チセの知恵 現代建築に (北海道新聞 2007年6月5日に掲載されました)

2007年6月5日(火) 北海道新聞に【外断熱の地熱住宅】の記事が掲載されました。


★チセの知恵 現代建築に★

北海道新聞 掲載記事

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日本建材新聞社「住宅ジャーナル(2007年5月号)」に地熱利用住宅が掲載されました。

住宅ジャーナル 2007年5月号に地熱利用住宅が掲載されました!
日本建材新聞社が発行している「住宅ジャーナル(2007年5月号)」に、エコホームズの「地熱住宅」が掲載されました。

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朝日新聞に「地熱住宅」が取り上げられました!

朝日新聞に「地熱住宅」のことが取り上げられました!
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【2001年5月28日月曜日 朝日新聞 朝刊/(くらし)から抜粋】



いい家に住みたい
きょうは「地熱住宅」
●夏ひんやり 冬ぽかぽか地熱活用 省エネ住宅
●アイヌ民族の知恵ヒント


夏涼しく冬暖かい地熱の特性を生かした省エネ住宅が、千葉県などで建てられている。冬は暖房がいらず、夏も少しのエアコンだけでしのげるという。北海道のアイヌ民族の伝統住宅に、発想のヒントがあった。住み心地や省エネ効果はどうなのだろう。

「地熱住宅」は千葉県や茨城県に約400棟建設された。開発した玉川建設(千葉県茂原市)住宅研究室の宇佐美智和子・主任研究員に案内をお願いし茂原市の看護婦(今は看護士)Aさん(40)宅にお邪魔した。

屋根裏の部屋に入ってみると、数本の大きな配管がところ狭し通っている。この配管は、2階天井の裏と床下を結んで延びているそうだ。宇佐美さんは、「夏は地温に支えられてひんやりした床下の空気を2階天井浦まで吸い上げて、2階の部屋に放出する。逆に冬は、2階天井近くにたまる暖気を床下に流す仕組みなんです」と説明した。

地熱温度一定
地表から5m下の地中温度は15〜18度程度でほぼ一定しているため、外気に比べると夏涼しく冬暖かく感じる。おおむね東京より西では、夏の平均が15度、冬18度と、冬の方が暖かいという。この地熱を生かす心臓部は床下らしい外気が行き来する従来の床下のままでは、地熱に蓄えられた熱が建物には伝わらないl。そこで、この地熱活用住宅では床下まで断熱材ですっぽり覆い地中、土間床下コンクリートから床下にかけて「蓄熱帯」や「蓄冷帯」を作って「床冷暖房」のような役割をさせる。夏の床下の冷気や、冬の2階天井近くの暖気を、ファンのついた配管で建物内に循環させる。ファンの電気代は月数百円前後で済むという。窓は二重窓だ。宇佐美さんは「北欧などと違い、日本の冬は日射熱が強い。昼は1枚にして日射熱を取り入れ、日が落ちたら2枚にして寒気を遮るんです。」という。暖まった空気を配管で床下や1階に下ろし、自然の床暖房にもする。費用はどのくらいかかるのだろう。このお宅の場合、建築費約3800万で、うち断熱材や二重窓などシステム 関連の費用が約600万だっだ。在来の住宅より2割ほど高くなるという。「ただ、夏は夜寝る前に1時間エアコンをかけるだけ、冬は暖房なしで過ごせます。5月の夏日にも、夕方ちょっと窓を開けただけで、全くエアコンはかけませんだした」とAさん

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企業情報 2006年7月号に「エコホームズ」が取り上げられました!

財団法人 千葉県産業振興センターが発行している「雑誌【企業情報】」(2006年7月号) 16ページから17ページに「NEW WAVE:地中熱活用住宅の研究開発企業」として取り上げられました。

千葉県産業振興センター 雑誌【企業情報】2006年7月号

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読売新聞から「外断熱の地熱住宅」取材をうけました!

読売新聞に地熱住宅が取り上げられました!
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読売新聞2003年9月27日(土曜日)



家庭と暮らし
すまい未来形
自然の空気で冷暖房
夏 床下の冷気で涼しく
冬 太陽の熱でポカポカ
光熱費もおトク


夏場はひんやりとした床下の空気を循環させ、冬は太陽で暖められた空気をファンで取り入れる。自然の「温度」を冷暖房に役立てようという戸建て住宅が注目されている。環境に優しいうえ、光熱費も安く抑えられるメリットがある。

千葉県八千代市に住む島英洋さん(72)は二年前太陽熱や地熱をもっと有効に利用したいと考え、自宅を建替えた。選んだのが柱や壁の外側を断熱材で覆う「外断熱」工法。日本の住宅では、外壁の室内側に断熱材を入れる「内断熱」工法が一般的だが、「外断熱」の方が室温の変化を少なく抑えることができるという。さらに、西日の影響を極力受けないように西側の壁にはガラス窓を設けず、そのほかの窓も二重サッシにして、室内の保湿性を高めた。

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筑波大学 広報誌 【筑波フォーラム72号】

筑波大学 広報誌

筑波大学 広報誌
筑波フォーラム72号

■広報誌に掲載された内容はこちら(↓)をクリックしてご覧ください(pdf)。

人生はプログラムされている!

良質な住まいと心地よい暮らし「木の家に暮らす」 2006年3月号

雑誌 「木の家に暮らす」2006年3月号
【株式会社地球丸発行 雑誌「木の家に暮らす」2006年3月号】

(102ページに掲載されました。画像をクリックすると拡大表示されます。)

いま注目のエコな木の家


★掲載記事の内容を抜粋★

■いま注目のエコな木の家をのぞいてみよう
エコロジー&エコノミーな木の家は、室内の冷気や暖気を逃さない高気密高断熱が基本。
それに加えてパッシブソーラーなどの工夫が加わるのだが、ここではあまり知られていない、注目の地熱利用を採用した住まいを見てみよう。

アイヌ伝統民家を現代に再現する外断熱工法の地中熱利用住宅

アイヌの伝統民家「チセ」は、笹を葺いただけの建物である。床はなく、地面に葦を敷きつめただけで厳しい冬を快適に過ごしていたという。明治時代に日本式家屋が導入されたが、彼らはチセのほうが暖かいといって、日本式家屋の横にチセを建てていたという記憶が残っている。

夏の暑い陽射しは、地中に大量の熱を蓄える。この熱は秋から冬にかけて大気中に放出されるのだが、地下5mともなると土の蓄熱効果によって外界の影響を受けにくくなる。地表面に近い部分では温度が下がっていくが、地下5mではでは一定の温度を保った状態が続くのである。

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地中熱住宅のネットワーク発足

工務店新聞掲載記事 平成18年11月25日 地中熱住宅のネットワーク発足
(平成18年11月25日 工務店新聞 「地域ビルダー」欄)

業界紙「工務店新聞」に、地中熱住宅のネットワークが取り上げられました。
「地域を越えて、家造りの技術が普及していくことが面白い」と記者さんが言っていました。

これからは、全国の地場工務店がネットワークでつながっていく時代になります。

プレジデント 2005年10.3号

雑誌「プレジデント(2005年10.3号)」に取り上げられました。

○インターネットを利用した「工務店ネットワークの構築」について
○インターネットを利用した「情報発信」について

などの、当社独自の取り組みが取材されました。

プレジデント(2005年10.3号) 表紙

プレジデント(2005年10.3号) 内容1ページ分