中古住宅を購入する際、エコリフォームを同時に行うと、【贈与税の非課税枠】が500万円増えます!

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省エネ性能の高い住宅(省エネルギー対策等級4)を購入する場合、【贈与税の非課税枠が500万円増える事】については、すでにご紹介した通りです。
*詳しい内容は下記をクリックしてご覧ください(↓)

エコ住宅の場合、贈与税の非課税枠が【1,610万円】まで拡大されます!

ところで、購入しようと決めた住宅が「エコ住宅では無い」場合はどうしたら良いでしょうか?

はい。
答えは簡単です!
エコリフォームをおこなえば良いのです。

えっ?
エコリフォームをおこなうと、非課税枠の増額以上に費用がかかるのではないか???

はい。その通りです。
エコ住宅(省エネルギー等級4)にするためには、おそらく、500万円以上の費用が発生します。
もっとかかるでしょう。

ですから、単に「非課税枠の500万円増額」だけを考えたら、わざわざエコリフォームをおこなうのは何のメリットもありません
*エコリフォームについては、下記をクリックして詳しい内容をご覧ください(↓)

【エコリフォーム研究会】(地熱リフォームについて)

「節電の夏」「節電の冬」に協力しないといけない現在、少ないランニングコスト(冷暖房コスト)で快適に過ごすには【住宅の省エネルギー化】は必須です!誰だって「ブルブルと震えてしまう寒い家」や「クラクラするほど暑い家」で生活し続ける事を望んでいないはずです。
「冷暖房コストの削減」「快適な住環境」を両立するためには、住宅の省エネ化(エコ住宅化)はこれからの住宅に求められる必須条件です。

ところで、中古住宅を購入する場合、「父母・祖父母からの資金贈与」だけではなく、「中古住宅取得資金+エコリフォーム工事費用」を一緒にしたローンを組む方法があります。
*金融機関によっては「リフォーム工事費用」と一緒にしたローンを組んでくれます。

「父母・祖父母からの資金贈与」だけで、単に、普通の中古住宅を購入しようとお考えの方であれば、わざわざ、総取得費用をアップさせてしまうエコリフォームは不要です。
しかし、場合によっては別途住宅ローンを組む必要が生じてしまいますが、中古住宅をエコ住宅として購入しようとお考えの方、引き続き、下記の手順をお読みください。

「贈与税の非課税枠」を利用するには、確定申告をする必要があります。
税務署に自ら行って、しっかりと【非課税枠】を確定するためです。
その際、中古住宅がエコ住宅である事を証明する書類(住宅性能証明書)を提出する必要があります。
*住宅性能証明書に関する内容は下記をクリックしてご覧ください(↓)

住宅性能証明書ハウスジーメンサイトより)

上記サイトの説明でおわかりの通り、第3者機関(この場合はハウスジーメンです。他の会社も同様のサービスをおこなっています)に住宅性能証明書を作成してもらいます。(費用が発生します)

例えば、ハウスジーメンにお施主様が住宅性能証明書を発行依頼する場合、申請時に下記の書類が必要になります。
*【お申し込み時に必要な書類】欄をご覧ください。


○案内図: 住宅の所在地
○配置図: 縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における建物の位置
○仕様書(仕上表含む): 部材(断熱材、防湿材等)の種類、寸法及び取付方法
○各階平面図: 縮尺、方位、間取り、居室の寸法、壁の種類及び位置、開口部の位置及び構造、換気孔の位置、設備の種別
○2面以上の立面図: 縮尺並びに小屋裏換気孔・開口部の種別、寸法及び位置
○断面図及び矩計図: 縮尺、建築物の高さ、外壁及び屋根の構造(断熱含む)、軒の高さ、軒及びひさしの出、小屋裏の構造、各階の天井の高さ、天井の構造、床の高さ及び構造並びに床下及び基礎の構造
○基礎伏図: 縮尺並びに構造躯体・断熱の材料の種別及び寸法
○各種計算書: Q値計算、壁量計算等、その他計算を要する場合における当該計算の内容
その他: 審査に係る各種材料などの認定書、型式認定等の証明書類、その他必要な書類など


これらの書類については、エコリフォームを依頼する会社に作成してもらう必要があります。
ただし、手順が重要です。

例えば、エコホームズの場合、【住宅性能証明書】の発行依頼が必要な場合、下記の手順でエコリフォームをおこなっていきます。

1)まずは、中古住宅物件における「設計図書など」の図面類がどこまで保管されているのかをチェックいたします。

2)【住宅性能証明書】の申請に必須の図面・書類・計算書などが足りない場合、それらの図面・書類等を作成いたします(ただし、有料となります。現場調査が必要な場合もありますので、事前に図面・書類等作成に係る費用見積書を提出いたします)

3)図面作成後、エコ住宅(省エネルギー等級4)として認定されるための工事内容を提案いたします。および、その工事費用について見積書を提示いたします。

4)申請

4)エコリフォーム工事の実施

5)ハウスジーメンによる現場検査

6)【住宅性能証明書】の発行

という手順になっていきます。

★「父母・祖父母」から資金援助を受けて、中古住宅を購入すると同時にエコリフォームもおこなおうとご計画の方、いろいろと必要な書類が多いので、この点も十分にご準備ください★



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