悪質便乗商法が横行しています。ご注意ください!

★お施主様へ「大変重要なお知らせ」です★

この1週間(平成23年3月20日~26日まで)、3件のお施主様からご連絡をいただきました。
その内容は「屋根瓦がずれているので確認して欲しい」というものでした。

さっそく確認しに行ったところ、3件とも「全く問題無し」でした・・・???

「なぜ?屋根瓦がずれていると思ったのですか?」
とお尋ねしたところ、「実は、屋根工事業者を名乗る人が突然やってきて、【屋根瓦がずれていますよ。このまま放置しておくと雨漏りが発生します。屋根に上がって調査してきましょうか?】と言われました。ちょっとアヤシイなと思ったのでエコホームズに連絡しました」

悪質な便乗商法だったのです。

もともと、訪問販売系業者の手口としては:

①外壁の継ぎ目が割れている。このままではそこから雨水が浸入して重大な問題を発生する
⇒高額な外壁塗装(低額の場合は手抜き工事)を請求される。

②床下の排水・給水管の点検 ⇒ 排水に漏れがあり土台が腐っている ⇒ シロアリが発生している。
⇒高額な給排水工事+シロアリ防除処理工事+床下換気扇設置工事を請求される。

これが主な手口でした。中には「ポケットの中にシロアリをしのばせて」床下に潜り、ポケットから取り出したシロアリをお施主様に見せるという手口を駆使した業者もいました。

これらの手口に「震災による心理的不安」を巧妙に取り入れた「屋根点検商法」が横行しているようです。
国民生活センターによせられた情報では下記のような手口が公表されています(↓)


・地震で年老いた母宅の屋根瓦がずれたところ、「屋根瓦を点検してあげる」と業者が訪れた。2階の室内から屋根を見ただけで、契約もしていないのに「点検料として5万円払え」という。

・実家の両親宅に「屋根工事をしないか」と業者が勧誘に訪れた。「地震で瓦が落ちているので修理が必要だ。すぐに修理したほうがよい」といわれ、契約してしまったようだが、不審に思う。解約させたい。

・「ボランティアで、損傷した屋根にブルーシートをかけている」と言って訪問し、その後「応急処置が必要な箇所がある」「ブルーシートをかけるより、今すぐ補修をしたほうがいい」と不安を煽り、高額な契約を急がせる。

国民生活センター/震災に関する消費生活情報より抜粋)さらに詳しい内容については下記をクリックしてご覧ください(↓)
震災に関する消費生活情報

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悪質訪問販売業者は二人一組でやってくる場合が多く、一人は巧妙に不安をあおり、一人は外を警戒しているようです。ちょっとでも「興味があるそぶり」を見せると、今度は二人で一緒になって不安を煽る文言を並べ立てます。

千葉県でも「震災に便乗した募金や義援金詐欺や悪質商法に注意!」としてホームページやラジオを通して注意を呼び掛けています。
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なお、千葉県の西部(習志野市から浦安市にかけて)では、「地盤沈下」に関する悪質訪問販売商法も出始めたようですのでご注意ください。

連中の効果的な撃退方法ですが、「息子がおたくと同業者です」もしくは「建てた会社が3日後に点検に来てくれます」と言ってください。そして、彼らの話を詳しく聞かないでください。インターフォンごしであれば、上記の文言を言ってスイッチオフにしてください。

そして、屋根等について不安がある場合は、すぐにエコホームズまでご連絡ください。

電話:0436-76-7011

私達が外出(もしくは休日)していて電話がつながらない場合は下記のフォームからご連絡ください。
悪質訪問販売業者は決して消滅しません。彼らに騙されないようにするには、みなさんが「彼らの話を聞かないこと」です。十分にご注意をお願いします。