弱いものいじめ

千葉県市原市の広報誌(広報いちはら)に、下記の記事が掲載されてありました。


【浄水器の訪問販売に気をつけて】
最近「水道局から水質検査に来た」などと公的機関の人間を装い訪問し浄水器を売り付けるといったトラブルが、主婦やお年寄りを中心に急増しています。手口としては、まず水道水を試薬で着色して、「この水を飲むと体に良くない」などと相手の不安をあおり、一方的に浄水器を取り付けてしまいます。その後、おどしめいた言動で、署名や捺印を強引に迫るといったものです。公的機関が浄水器を販売することはありません。こうした訪問販売には応じないように注意してください。トラブルを防止するためには、訪問者の顔や格好だけで信用せず、疑わしい時には身分証明書などの提示を求めることが大切です。また、契約の意思がなければ署名・捺印をしないことです。仮に浄水器を取り付けた後でも、契約書面の交付後8日以内はクーリングオフができます。
(広報いちはら 第1163号 8月20日 から抜粋)


これは典型的な「悪徳訪問販売の手口」です。(もっとも、訪問販売で良心的なものを知りませんが・・・)
腹が立つのが、相手が主婦やお年寄りなどの弱者である場合を狙っていることです。どのみち、このような悪徳業者はろくな死に方をしないので、最後には天罰がくだるのですが、被害にあう方には大変辛い話です。中には、口封じのため乱暴をしていく者もいるそうですから、これからは「見知らぬ人間にはドアをあけない」ことが常識になります。

最近のインターフォンは訪問者の顔の画像を記録するものがありますから、「悪徳訪問販売業者」の被害を防ぐためにも、このタイプのインターフォンに変えることをおすすめしています。

ポイントは;

〇訪問販売業者にはドアを開けない
〇家の中から訪問者の顔が見えるインターフォンへ変更する
〇公的機関と言っても信用しない
〇宅急便でも簡単にドアを開けない

(私は宅急便が来ても「居留守」をつかいます。不在表を入れてもらいこちらからセンターへ電話してから再度来てもらいます。宅急便の制服を着た強盗が出没しているためです。)